ご安全に!雄和海運です。
関門港小倉区における航泊の禁止情報が入りましたのでお知らせいたします。
R6年10月14日19時50分〜21時10分の間、付近海域の花火打ち上げ実施に伴い航泊が禁止されています。
付近を航行・錨泊する船舶はご注意ください。

ご安全に!雄和海運です。
関門港小倉区における航泊の禁止情報が入りましたのでお知らせいたします。
R6年10月14日19時50分〜21時10分の間、付近海域の花火打ち上げ実施に伴い航泊が禁止されています。
付近を航行・錨泊する船舶はご注意ください。
ご安全に!雄和海運です。岩手県沖におけるさけはえ縄漁業並びにかご漁業の情報が入りましたのでお知らせいたします。
付近を航行する船舶はご注意ください。
ご安全に!雄和海運です。
関門海峡花火大会における航泊の禁止情報が入りましたのでお知らせします。
当日当時刻に付近を航行、錨泊予定の船舶はご注意ください。
ご安全に!雄和海運です。
東京湾海上交通センターにおける航路通報等の受付期間と受付開始時刻の変更の情報が入りしましたのでお知らせします。
ご安全に!雄和海運です。
7月23日第40回天草マリン同志会が開催されました。
先ずはいつもの通り、島崎邸にてランチミーティング。打ち合わせよりご飯食べてる時間がながいですが・・・
その後事務局は早めに会場に入り、公演準備と受付開始。
当日は県内外から100名を超える参加者で大賑わいです。
講演内容は
・日本政策金融公庫による融資制度
・中小機構によるカーボンニュートラル支援事業
・東京海上日動によるBCP計画作成
・SIM-SHIPによる事業紹介
・ザブーンによるDX推進
・石田製綱によるロープ紹介
と盛りだくさんの内容でした。
懇親会にも沢山の方に参加いただきました。
毎度のことではありますが、その後は2次会、3次会・・・私はゆっくり足湯バーでまったりです。
翌日はゴルフコンペ。
真夏のゴルフがこんなにも危険なスポーツだとようやく気づきました。スコアは別にして最後までプレーできたことが素晴らしい。
そして反省会からの天草ならでは宅飲み。
長い長い2日間大変お疲れ様でした。最後までお付き合いいただいた業者の皆様ありがとうございました。
ご安全に!雄和海運です。
7月17日東京新橋にて内航ミライ研究会意見交換会並びに株式会社SIM-SHIP設立披露会が開催され、今年度より新たな体制でスタートする内研の活動報告や講演、この度設立したSIM-SHIPの概要等発表されました。
多くの皆さんにご参加いただき内航ミライ研究会、SIM-SHIPへの今後の期待をひしひしと感じる会となりました。
ご安全に!雄和海運です。
弊社も加入しています内航ミライ研究会にて建造に携わったsim-shipシリーズ1号船 sim-ship1 mk1 國喜68が「シップ・オブ・ザ・イヤー2023 小型貨物船部門賞」を受賞しました。
内航ミライ研究会の今年度のスローガンは「可能性の輪をひろげよう」ということで、この度の受賞に関しましても国喜商船 鍋島様はじめ関係者の皆さまが手を組み、内航業界の課題解決に向けた可能性を模索してきた結果だと思います。
今後も省エネ、省CO2、省人化に取り組み、持続可能な社会、持続可能な内航海運に向けてさらなる可能性の輪を広げて行きたいと思いますので、ぜひ多くの皆様もこの輪に加わっていただけたら幸甚です。
ご安全に!雄和海運です。
7月20日宇城市三角町で港祭りが開催されました。
上天草市海運業次世代人材育成推進協議会では熊本運輸支局と協力し、内航海運PRのためのブースを出店。
当日は晴天で気温もぐんぐん上がっていく中、200名を超える家族のみなさんが立ち寄ってくれました。
協議会では缶バッチやキーホルダー製作を企画し、たくさんの子供達が思い思いのキーホルダーを作っていました。
地道な活動ですが少しでも多くの方たちに船の仕事を知ってもらえたら嬉しいです。
ご安全に!雄和海運です。
7月19日天草管内の高校生を対象とした企業説明会が開催され、上天草市海運業次世代人材育成推進協議会で参加しました。
私は所要によりお手伝いできませんでしたが、ワーキンググループの皆さんで頑張ってくれました。
ブースを訪れた高校生の話を聞くと、船員職への心配事として船酔いや彼女に会えない等があげられましたが、このあたりを重点的にケアすることができれば定着率を上げることができると感じることができたみたいです。
最近はこのような地道な活動の結果が徐々に実感できるようになりました。
今後も継続して活動していきたいと思います。
ご安全に!雄和海運です。
上天草市海運業次世代人材育成推進協議会では2024年絵画コンクールを開催いたします。
テーマは「船と海のしごと」
「船と海のしごと」絵画コンクールは小中学生対象の船と海を題材にした絵画コンクールです。
日本の物流を支える船舶や働く人を描くことで、子どもたちの船員への関心を高め、海事産業振興を図ることを目的としています。
全国の小中学生が対象となりますのでぜひお子様たちの夏休みの宿題テーマに選択ください!