ご安全に!雄和海運です。
第三区海上保安部より軽石と思われる漂流物の状況についての最新情報が入りましたのでお知らせします。
軽石の吸い込みによる機器への影響も懸念されております。付近を航行する船舶は十分にご注意ください。




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ご安全に!雄和海運です。
第三区海上保安部より軽石と思われる漂流物の状況についての最新情報が入りましたのでお知らせします。
軽石の吸い込みによる機器への影響も懸念されております。付近を航行する船舶は十分にご注意ください。




ご安全に!雄和海運です。
11月12日 ふるさと企業大賞表彰状伝達式が上天草市役所で行われました。
ふるさと企業大賞とは、地域振興に資する事業を展開する民間事業者を顕彰し、その活動を全 国に広く周知することにより、地域の振興、地域経済の活性化と魅力あるふるさとづ くりの推進に資することを目的としています。
今回上天草市の海運事業者である舛宝海運有限会社がこの賞を受賞されました。



評価のポイントは以下の通り!
〇市内若年層の継続的な雇用創出だけでなく、船員の担 い手不足・海運業衰退の抑制を目標として、次の世代 を担う若手船員の育成に注力。
〇市の基幹産業の一つである海運業にあって、2 隻目の 新造船で業界の牽引役を担い、雇用や所得効果で地域 に貢献。
〇市と連携し、小学校への出前講座や高校生向けの乗船 体験など、海運業を身近なものに感じられるような啓 発活動を継続して実施。
治社長、藤利会長は長年にわたり地域海運業の発展に貢献され、その評価がこのような形になったと思うと感無量です。
また治社長は株式会社Aシップの一員で個性的なメンバーの潤滑剤としてチームを和ませ、天草マリン同志会においては会の中核として活躍いただいています。業界の先輩として現場目線の的確なアドバイスやおちゃめな兄貴的存在として今後もこの業界をけん引してくれることに期待します。
この度はふるさと企業大賞受賞誠におめでとうございました。
舛宝海運有限会社の益々のご隆盛を祈念いたします。
ご安全に!雄和海運です。
関門航路(大瀬戸~早鞆瀬戸地区)における浚渫工事の情報が入りましたのでお知らせいたします。
付近を航行する船舶は十分にご注意ください。
ご安全に!雄和海運です。
日本海洋資格センターでは基本訓練実施訓練及び消火訓練について、令和3年度より訓練を開催しています。
ご承知の通り近海船については2022年4月、沿海船については2024年4月からSTCW条約基本訓練実施訓練の対象となります。(詳細につきましては2ページ目参照ください)
事業者にとっては費用面はもちろんのこと、訓練開催日に合わせた休暇の調整等かなりの負担が予想されます。
日本海洋資格センターにおいては6名以上の参加者が集まれば臨機応変に開催するということですので、県外の事業者や船員の方で単名又は数名で受講を希望される方があれば地元事業者や地元船員とタイアップすることによりスムーズな受講が可能になると考えます。
受講を希望される方は九州海技学院までお問合せください。(人数の調整につきましては弊社でも協力いたします)








ご安全に!雄和海運です。
11月4日 九州海技学院にて第15回六級海技士第一種養成講習が開講されました。
今回の受講生は9名。いつもよりも少ない人数での開講となりましたが、県内を中心とした少数精鋭です。
受講生はこれまで船員以外の仕事に携わり、今回初めて船員を目指してこの講習を受講します。これから4.5ヶ月で航海士としての基礎をみっちりと学び、近い将来航海士として立派にこの業界に貢献してくれる日を期待しています。
ちなみに今回雇用船社未定の方は4名。求人を希望される方は九州海技学院までお問い合わせください。


ご安全に!雄和海運です。
11月2日 日本海洋資格センター創立10周年記念式典にご招待いただきました。
日本海洋資格センター(JML)は平成26年に九州海技学院の運営を引き継がれ、平成29年から6級海技士第一種養成講習を開講されました。
6級海技士養成講習につきましては地元船主からの強い要望もあり、それに応える形で開講され、今では内航海運業にとって重要な役割果たされています。
前身でありますJEIS西日本の頃からお付き合いいただき、今日まで様々な課題について取り組んできましたが、九州熊本の地で船員養成施設と共に船員育成に携われる機会が得られたことは非常にありがたく、今後も一人でも多くの船員養成に関わっていければと思っています。
日本海洋資格センター創立10周年 誠におめでとうございました。


ご安全に!雄和海運です。
軽石漂流についての情報が入りましたのでお知らせいたします。
各種報道にてお聞き及びかと思いますが、小笠原の硫黄島近くの海底火山・福徳岡ノ場火山で
8月13日から15日に発生した噴火により放出された大量の軽石が、沖縄県や鹿児島県に漂着しています。
産業総合技術研究所 研地質調査総合センターのWebサイトによると、この噴火は明治以降に発生した
日本列島における噴火の中では最大級の噴火であり、1914年の桜島火山大正噴火に次ぐ規模とのことです。
この噴火は「プリニー式噴火」という珍しいタイプで、マグマ中のガスが発泡して大量の軽石と火山灰を噴出するものです。
噴出した軽石は「軽石いかだ」となって海流や風で漂流していきます。
今後、黒潮に乗って薄まりつつも、広範に広がり本州沿岸まで到達する可能性があります。
10月23日に沖縄沖で、海上保安庁の巡視艇が冷却水ストレーナー(フィルター)に軽石を吸い込み航行不能になりましたが、
同・第十一管区海上保安本部は、航行する船舶に下記の注意を呼び掛けています。
「海面上に浮遊する軽石等を認めた際には、可能な範囲で迂回するなど 回避行動をとってください。」
「定期的なストレーナ(海水系統のこし器)の確認などによる海水冷却系統の不具合の早期発見に努めて下さい。」
お客さまにおかれましても、機関故障防止のためご注意ください。
下記に軽石関連情報のWebサイトのリンクをご紹介します。
「軽石で巡視艇が航行不能に 沖縄の海上、冷却装置が吸い込む」
(東京新聞Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/138667
第十一管区海上保安本部Webサイト(沖縄島周辺の軽石の漂流状況が掲載されています)
https://www.kaiho.mlit.go.jp/11kanku/
「11月末に関東到達か 海底火山の軽石、黒潮で―海洋機構」
JIJI.com記事
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102900136&g=soc
「海底火山噴火の軽石は沖縄近海を漂流 来月は黒潮に乗り本州にも漂着か」
(株式会社 ウェザーニューズ社 Webサイト)
https://weathernews.jp/s/topics/202110/280175/
「沖縄に流れ着いた軽石、この後どこへ 「黒潮に乗り…」スパコン解析」
(朝日新聞デジタル(会員記事))
https://www.asahi.com/articles/ASPBX3K0KPBXUTIL007.html
「日本近海海流予報図」
(気象庁Webサイト)
「海域火山データベース 福徳岡ノ場」
(海上保安庁 海洋情報部Webサイト)
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo24-2.htm
「福徳岡ノ場火山2021年」
(産業総合技術研究所 研地質調査総合センターWebサイト)
https://www.gsj.jp/hazards/volcano/fukutokuokanoba/2021/index.html
「 「想定外の超弩級プリニー式噴火」福徳岡ノ場衛星写真連続撮影結果を火山学者が解説」
(JX通信社Webサイト)

ご安全に!雄和海運です。
10月23日 地元阿村小学校にて毎年恒例となっています「たかぶと学習 職業講話」に参加いたしました。



私たちの担当はもちろん「海運業」。組合理事長と一緒に海運業や船員の仕事についてお話しします。
今回11名の子供たちが参加してくれましたが、そのほとんどのご家族が海運業に携わっている子供たち。地元での海運業の密接度がうかがえます。
海運業の役割、重要度や船の仕事の一日、ロープワークについてお話ししましたが、毎年のことながら小さな子供たちに伝えることの難しさ。反省ばかりです。
子供たちからの質問で「船乗りになるためには、どのようなことが必要ですか?」とありましたが、皆さんはいかがでしょう?
私はこの世代の子供たちには船乗りになるためだけではなく、なんにでも興味を持ち、それを楽しんで、経験することが一番大事なことではないかと思いました。


子供たちからの感想もうれしい内容ばかり。将来が楽しみです。
今後もこれらの活動を継続して、少しでも海運業に関心をもってもらえたら幸いです。
ご安全に!雄和海運です。
以前ご案内いたしました船員への新型コロナウイルス感染症のワクチン接種への対応として厚労省、国交省より各自治体に対し事務連絡につきまして、10月28日現在におきまして下記の通り各自治体にて対応していただけるとのことです。
自治体によって予約等の対応が様々ですので、事前に確認の上ご利用ください。


















ご安全に!雄和海運です。
この度第2回目となります六級海技士(航海)第一種養成科 徳島阿南校の生徒募集が開始されました。
今年の2月16日に第1回目の講習が開始され、7月に12名の船員の卵が誕生いたしました。
予てより地元船主(ふなどころ阿南まちづくり協議会)の強い要望もあり、尾道海技学院の協力のもとようやくたどり着けた船員養成の道。開校するまでにたくさん苦労されたことを知っているだけに2回目の開催は本当に喜ばしいニュースです。
もちろん地元熊本につきましても日本海洋資格センターhttps://jml-gr.jp/(九州海技学院)による養成講習が年3回開催されていますし、日本海洋資格センター関西校も開校しました。当然ながら尾道海技学院においても年4回ほど開催されています。
日本各地において民間型の船員育成が増えていくのはうれしい事ではありますが、訓練船の問題や受け入れ問題は避けて通れません。多くの船主が船員不足に直面する中でどれほどの事業者が真剣に船員育成に取り組んでいるのでしょうか?
育成には時間も費用も労力もかかります。最近では一部のオペレーターの協力を得ながら育成を行う船主も増えてきましたが、まだまだ負担は少なくありません。一方で国の予算を使いながら船員育成を行う教育機関もあり、同じ育成でも雲泥の差を感じるのは私だけではないはずです。またそれらの機関から内航小型船への求職者はごくわずかです。自助努力では限界になりつつある中それらの費用の一部でもいただくことができればもっと多くの船員を輩出することができると感じる今日この頃です。
内航船の大部分が小型船。その小型船を支えるの乗組員。私たちはもっと多くの船員を必要としています!