ご安全に!雄和海運です。
東京湾中央航路障害物撤去工事の情報が入りましたのでお知らせします。
付近を航行する船舶は十分注意してください。

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ご安全に!雄和海運です。
東京湾中央航路障害物撤去工事の情報が入りましたのでお知らせします。
付近を航行する船舶は十分注意してください。

ご安全に!雄和海運です。
備讃瀬戸北航路における水路測量作業の情報が入りましたのでお知らせします。
航路航行の際は十分注意してください。
ご安全に!雄和海運です。
大阪湾における撹拌ブロック設置の情報が入りましたのでお知らせします。
付近を航行、停泊する船舶は十分注意してください。

ご安全に!雄和海運です。
常盤沖北部における石油・天然ガス音波探査の情報が入りましたのでお知らせします。
付近を航行する船舶は十分注意してください。
ご安全に!雄和海運です。
8月31日(木)に第30回天草マリン同志会が開催されます。今回は日本船舶管理者協会との共催となっており、国土交通省海事局調整官をお招きし、「内航未来創造プラン~たくましく 日本を支え 進化する」について説明、意見交換を行います。
九州地区におきましては3回の説明会が予定されておりますが、地方での開催は天草のみとなっています。国土交通省海事局の方たちとの意見交換は非常に貴重な機会で、地方の声を中央に届ける絶好の機会となりますので、お時間ある方はぜひご参加ください。
またその他の講演といたしまして「海商法改正の主な改正点と実務上の留意点」や鉄道・運輸機構による「共有制度説明」についても予定しております。
会員以外の方の参加も大歓迎です。参加を希望される方は、弊社までお問い合わせください。
ご安全に!雄和海運です。
尾道海技学院・JEIS西日本(九州海技学院)が後期訓練生の募集を開始します。
船員になりたい方、免状取得したい方は下記までお問い合わせください!

ご安全に!雄和海運です。
8月2日尾道海技学院で開催されました「産学合同海運セミナー」に参加しました。
今回の参加者は求職者支援訓練にて6級海技士(航海)短期養成科(第14期生)を受講する11名。
現在6級海技士(機関)の講習も並行して始まっており、弊社社員も受講していてその様子見を兼ねての参加となりました。
先ずは構内の施設見学。



本格的な水深5メートルプール、救命艇、エンジン整備室等充実した設備見学することができました。
その後は実習生の授業参観。
まだ入講して数日しかたっておらず、授業内容もあまりわからないとは思いますが皆真剣に受講しています。
その後は実習生、海運事業者の自己紹介を行い「トキメキ発見タイム」と称し、質疑応答の時間。
「採用するときの基準は?」「船員になって良いこと、悪いことは?」「休暇の日数、取得方法は?」等たくさんの質問がありました。
続いて「トキメキ確認(個人面談)タイム」として事業者・実習生全員との個人面談。一人3分と短い時間ではありましたが、一人一人の顔や船員になろうという思いが良く伝わります。
今回は求職者支援訓練ということで全員が船社に所属しておらず、未経験、内航海運業界の知識もほぼ無い方たちでした。しかし船員になろうという思いは非常に高く、将来的な考えもしっかり持った人が多かったように感じました。
来年2月頃に卒業する予定です。誰一人欠けることなく船員の卵として旅立ってくれることを祈念します。
ご安全に!
ご安全に!雄和海運です。
8月4日に開催される第6回上天草市企業説明会へグループ会社Aシップの一員として参加します。
参加の目的は説明会を通して市内の高校生や求職者に対し内航海運や船員の仕事についてPRすることです。
ご存知の方も多いと思いますが、上天草市は豊かな自然環境を生かし観光業が盛んな地域であるとともに日本有数の内航海運事業者並びに船員が多い地域でもあります。
市としても基幹産業である海運業を盛り上げようと様々な補助政策を行っており、我々事業者としてもそれに応えれるよう活動しているところです。
Aシップグループ会社では年間数名の新卒者、未経験者を採用し、船員の育成を行っています。
これらの活動を通して少しでも多くの方に内航海運と船員の仕事を知ってもらればうれしく思います。

ご安全に!
ご安全に!雄和海運です。
関門航路における潜水探索及び浚渫工事の情報が入りましたのでお知らせします。
関門航路を航行する際にはご注意ください。
ご安全に!雄和海運です。
7月19日 九州海技学院 第一種6級海技士養成講習 1期生の乗船式に出席しました。
すでに2か月半の座学、銀河丸又は商船への1か月乗船を終え、最後の締めとなる民間商船への乗船実習の始まりとなります。
船の知識も座学により増え、また銀河丸等において基礎実習を終えた訓練生たちは、入校した当初と比べると随分たくましく見えます。
これから始まる実習では、辛いこともあると思いますが誰一人かけることなく無事実習を終え、さらにたくましく帰ってくることを期待しています。
頑張れ!船乗りの卵たち!
ご安全に!