瀬戸内海における「流し刺し網漁業」航行安全対策について Posted 2022年4月14日 by user ご安全に!雄和海運です。 瀬戸内海における流し刺し網漁業安全対策の情報が入りましたのでお知らせします。 流し網漁業は4月20日から瀬戸内海全域において操業が開始されます。 流し網は網の長さが2000mを超える海域が存在し、特に備讃瀬戸付近から燧灘にかけては出漁隻数も多く、例年航行船舶が航路内外で避航を余儀なくされる状況となっています。 添付の安全対策を参照していただき、付近を航行する際は十分ご注意ください。