ご安全に!雄和海運です。
瀬戸内海における流し刺し網漁業期間中の航行安全対策についての情報が入りましたのでお知らせします。
「流し刺し網漁業」は4月20日から瀬戸内海全域において操業が開始されます。
刺し網は網の長さが2,000mを超える海域が存在し、特に備讃瀬戸付近から燧灘にかけては出漁隻数も多く、例年航行船舶内外で避航を余儀なくされる状況となっております。
安全を図るため下記の通り、航行安全対策が講じられましたのでご協力お願いいたします。(内海水先人会)
付近を航行する船舶は十分に注意してください。