来島海峡及び来島海峡周辺における船舶事故の状況

ご安全に!雄和海運です。

4月に入り気温も随分と温かくなり、瀬戸内海で濃霧が発生する時期となりました。

運輸安全委員会事務局より来島海峡及び来島海峡周辺における船舶事故状況の資料をいただきましたのでお知らせします。

来島海峡は潮流によって航路を変更したり、またその周辺は多くの島が点在し広範囲な船舶の運航がなされており、一日に500隻以上の船舶が輻輳する海域です。それに伴い多くの事故も発生している海域となりますので、付近を航行する船舶はこの資料を参考にしていただき事故防止に努めてください。

20151126hsanalysis.pdf_page_0120151126hsanalysis.pdf_page_0220151126hsanalysis.pdf_page_0320151126hsanalysis.pdf_page_0420151126hsanalysis.pdf_page_0520151126hsanalysis.pdf_page_0620151126hsanalysis.pdf_page_0720151126hsanalysis.pdf_page_0820151126hsanalysis.pdf_page_0920151126hsanalysis.pdf_page_1020151126hsanalysis.pdf_page_1120151126hsanalysis.pdf_page_1220151126hsanalysis.pdf_page_1320151126hsanalysis.pdf_page_14

最近の投稿

カテゴリー