ご安全に!雄和海運です。
4月13日~5月1日において第三幸翔丸、瑞穂丸のドックを行いました。
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第三幸翔丸は船齢15年の定期検査を尾道の向島造機で行いました。
日頃から乗組員による整備もしっかりしていただいていて、今でもピカピカ。
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瑞穂丸は船齢7年の中間検査を佐伯の共栄船渠で。
こちらは弊社管理船で船齢も若いですが、整備もしっかりされていました。
ここ最近はドックの期間も長くなっていて、乗組員も陸上でゆっくりできるかと思いきや、やらなければいけない作業も多く、また船の作業ローテ―と違うこともあり意外に疲れてしまう傾向にあるようです。
船主としてもできるだけ入渠時間を短くできるように工夫や関係各社、機関にもお願いしていく必要を感じたドックとなりました。